町名旗飾り春祭曳行

「町の名の 旗を飾って 春祭り」
会員の声かけに賛同し、新しいメンバーやスタッフがこの祭典日に馳せ参じてくれた。皆の協力があって無事曳行することができる。
「大勢の 力が一つに 山、進む」
子供達がはしゃぐのが微笑ましい。練習の時はうまく打てなくて泣いたり、悔しがったりしていたのに、今日はハレの日、皆楽しそうだ。大人たちも、つい顔がゆるんでしまう。
「あどけない お調子者に 皆笑顔」
16年目の今年、稲田太鼓は更なる一歩を動き出した。町内の皆様、ご支援ありがとうございました。